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第91回全国高校サッカー選手権大会 総集編  最後のロッカールーム [DVD]第91回全国高校サッカー選手権大会 総集編 最後のロッカールーム [DVD]

バップ 2013-03-20

・第91回全国高校サッカー選手権大会トーナメント表(sportsnavi)


<第91回全国高校サッカー選手権大会 決勝結果>
鵬翔 2 - 2(PK5-3) 京都橘


今大会四度目のPK戦を制し鵬翔が初優勝

先制すると負け無しの京都橘が先制しそこで試合は決まったかとも思われたが粘り強く勝ち進んできた鵬翔がこの試合でもその粘り強さを見せ二度リードされる展開も追いつきPK戦の末に勝利。PKになれば鵬翔有利と見ていたがやはりPK戦では抜群の強さを見せた。

鵬翔はこれでなんと今大会四度目のPK戦勝利で一つの大会でこれだけPK戦で勝ち進むのはおそらく歴代でも初めてのはず。初戦からPK戦が目立った大会でもあり、また近年はどこが優勝するのかほとんど予想できず、全国的に力が均衡してきた印象がますます強まった第91回大会だった。


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・高校サッカー決勝は雪で19日に延期(ニッカン)

今大会の決勝は大雪のために19日に延期となった。競技場、学校、受験、応援団のスケジュールなどに相当大きな影響があるであろうので延期という判断は難しかったと思うが雪で真っ白に埋まった国立を見るととても試合が開催できる状況でなかったのは確かなので仕方ない。

両校優勝案も出たようだがやはりそれまでの全てが報われるには最後の試合を(決勝)戦うことは絶対だと思うので両校と関係者の負担は大きいだろうが再戦が決定したことは良かった。
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・第91回全国高校サッカー選手権大会トーナメント表(sportsnavi)


<第91回全国高校サッカー選手権大会 準決勝結果>
鵬翔 2 - 2(PK4-3) 星稜
京都橘 3 - 0 桐光学園


今年の決勝のカードは宮崎の鵬翔と京都の京都橘に。

準決勝の組み合わせを見た時には星稜と桐光有利かと思っていたが一試合の結果すらなかなか予想できないもの。特に京都橘は初戦を見て正智深谷の方に分がある試合だったので次で負けると思っていたらまさかここまで残るとは、それも毎試合複数得点をあげ相手を寄せ付けない強さを見せた上で。

両チーム粘り強い守備をするので決勝は先制点を取ったチームがそのまま試合の流れを握り勝利するという展開になりそうだが果たしてどちらが先制するか。なんとなく0-0でPK戦という構図も頭を過ぎるが、PK戦になれば今大会だけで3試合PKを制している鵬翔に若干分があるか。
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・第91回全国高校サッカー選手権大会トーナメント表(sportsnavi)


<第91回全国高校サッカー選手権大会 準々決勝結果>
作陽 1 - 2 桐光学園
立正大淞南 1 - 3 鵬翔
帝京長岡 1 - 2 京都橘
星稜 1 - 1(PK5-4) 東海大仰星



準々決勝を終え今年のベスト4は桐光学園、鵬翔、京都橘、星稜となった。

現状では桐光学園が最後の部分での粗さは感じるものの個々人の能力の高さなどから次々とチャンスを作り出すその力は高校屈指でやはり残った四高の中でも優勝候補筆頭かと思われる。

しかしあの立正大淞南に力勝ちして準決勝まで駒を進めた鵬翔も何程の力があるか気になるし京都橘は毎試合よく点を取っている、星稜も安定感がありここまできたらどこが優勝してもおかしくない。

特に個人的に京都橘は初戦の正智深谷戦で見てそれ程強くないと感じたにも関わらずここまで残っていることは印象的で、本当の姿はあの試合で受けた印象とどう違うチームだったのか、そして正智深谷は実は全国でもかなり通じるチームだったのか、という点で同校の残りの試合に注目している。
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・第91回全国高校サッカー選手権大会トーナメント表(sportsnavi)
・当ブログの大会展望とベスト8予想


<第91回全国高校サッカー選手権大会 三回戦結果>
星稜 2 - 0 青森山田
佐賀商 0 - 3 桐光学園
京都橘 4 - 1 丸岡
作陽 5 - 2 滝川二
立正大淞南 1 - 1(PK3-0) 旭川実
帝京長岡 4 - 1 鹿児島城西
鵬翔 3 - 0 佐野日大
長崎総科大附 0 - 1 東海大仰星


注目チーム桐光学園と立正大淞南が共にベスト8進出。桐光は相手を寄せ付けない圧倒的な強さ、立正は旭川の粘りに苦しんだがPK戦を制しこれで出場すれば毎大会全国ベスト8以上と凄い結果を残し続けている。

青森山田は今年も三回戦を突破できず敗退、やはり全国大会では勝運のない学校。京都橘が準々決勝進出、初戦の正智深谷戦を見る限りそれ程力がありそうな印象は無かったが明確な速攻戦術は昨年の大分高校を彷彿とさせ高校サッカーでは一番嵌るスタイルなのかもしれない。

大会前の個人的ベスト8予想は的中が0。だいたいは本命か対抗かという違いで外したものの京都橘、帝京長岡あたりはノーマークだった。
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・第91回全国高校サッカー選手権大会トーナメント表(sportsnavi)
・当ブログの大会展望とベスト8予想


<第91回全国高校サッカー選手権大会 二回戦結果>
八千代 1 - 7 立正大淞南
桐光学園 4 - 2 四日市中央工
佐野日大 1 - 1(PK5-4) 香芝
香川西 1 - 4 長崎総合科学大附
東海大仰星 1 - 0 聖光学院
中津東 0 - 3 帝京長岡
丸岡 2 - 1 広島観音
聖光 1 - 1(PK6-7) 滝川二
旭川実 0 - 0(PK4-2) 米子北
鵬翔 0 - 0(PK4-3) 帝京大可児
星稜 2 - 0 松山工
青森山田 2 - 2(PK4-3) 修徳
仙台育英 1 - 3 京都橘
前橋育英 0 - 1 鹿児島城西
富山一 1 - 1(PK2-4) 作陽
佐賀商 1 - 0 実践学園


注目の対決八千代-立正大淞南は淞南の七得点大勝という波乱の結果に。どちらも優勝候補の一つで試合自体はどちらが勝ってもおかしくないとは思っていたがここまで大差がつくとは微塵も予想がつかなかった。

もう一つの注目ゲーム桐光学園-四日市中央工は桐光が競り勝つ。総合力では昨年準優勝校の四中工に勝るという前評判は間違っていなかったようだ。そしてこの二試合の勝者が共に決勝までいくのではないかと大会前に予想していたがこの初戦の強さを見ると実現の可能性はありそうな気がする。
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・第91回全国高校サッカー選手権大会トーナメント表(sportsnavi)
・当ブログの大会展望とベスト8予想


<第91回全国高校サッカー選手権大会 一回戦結果>
実践学園 2 - 1 東海大五
旭川実 0 - 0(PK3-2) 大津
東邦 0 - 0(PK3-5) 鵬翔
修徳 2 - 0 鳴門
常葉学園橘 0 - 0(PK4-5) 長崎総合科学大附
鹿島学園 3 - 4 鹿児島城西
正智深谷 2 - 2(PK3-4) 京都橘
盛岡中央 1 - 1(PK4-5) 聖光
日本航空 2 - 3 佐賀商
西目 1 - 3 米子北
帝京大可児 1 - 0 和歌山北
青森山田 1 - 1(PK4-2) 野洲
創造学園 2 - 3 香川西
前橋育英 5 - 0 宮古
仙台育英 5 - 1 高知
山形中央 0 - 2 滝川二


初戦から六試合がPKまでもつれ込むという大接戦ではあるが今のところ例年になく個人的な予想も当たっている大会で一回戦は概ね順当な結果と言えそうだ。前評判が高かった大津もここ最近全国の舞台では勝負弱い印象があったがその懸念がその通りに出てしまった。山梨の日本航空はダークホースになる可能性があるとも思っていたが初戦敗退でそこが予想外だった。
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正智深谷 2-2(PK3-4) 京都橘

今日の試合を見る限り正智深谷は全体的なサッカーの内容、チームとしての力では相手に勝っていたように思えただけにPK戦での敗戦は残念だった。

それからこの試合は審判の判定が尽く正智深谷にとっては悪い方向に働き、贔屓というよりは単純に下手だったのだろうが同じような接触でも両チームでファール数に差が出て、明らかなオンサイドの決定機をオフサイド判定されてしまったのも厳しくそういう面でも残念なゲームだった。

しかし正智深谷は攻撃で良い組立をみせるも最後のところで攻めきれていなかった場面が多く、その点では強引にでも攻めきっていた京都橘の勢いと思いっきりの良さが上回っていてそれがこのゲームの決め手ともなった。

また正智は主導権は握ったものの守備が安定せず危ない場面も目立った。前線選手の個々の技術は見事で全国に通用するレベルだったが初出場校なだけに全体としてはまだまだ発展途上のチームと言ったところか。

正智深谷は善戦するも惜しくも初戦で敗れることとなったが、初出場の同校にとってこの試合で現時点で全国で通用するものしないものが分かったことは大きな収穫になっただろうし、また二年生のオナイウ選手もこの試合では力を出しきれなかったものの周りの選手との違いを作り出せるそのポテンシャルの片鱗は見せていたので来年のこのチームにまた注目したい。
プロフィール
Author:無右(むう)

Jリーグ・浦和レッズ好き。埼玉県の高校サッカーや高校野球もよく見ます。

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