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来季の補強ポイントについて。昨年の補強で比較的戦力は揃っているので昨年よりは必要な箇所も人数も少なくなりそうで放出を仮定しなければ確実に補強しなければならないのはCB2人とWB1人くらいか。



■ CBの補強について

まずCBの中央。シーズン前半戦では良かった那須だが年齢的なものもあってかACLとの並行で夏場には既に疲労が顕著でパフォーマンスが落ちて怪我による離脱も増えてきてしまった。阿部がいるので途中交代もできているが中央は極力試合中に動かしたくない部分なのでそのポジションは那須を押しのけて不動のレギュラーを取れるくらいの即戦力の補強が必須となる。

次に右CB。森脇の技術とビルドアップ能力の高さは評価されるべきだと思うし今年はディフェンスも昨年に比べれば球際で粘り強く頑張っていた。しかし対人能力に不安があることは間違いなく今年も守備のウィークポイントになっていたことも事実なので、基本的に守備は個人の能力に依存するところが大きい今のサッカーを続けるならば森脇以上の守備能力を持つ選手を置かなければならない局面は今後も絶対に訪れる。

もちろん森脇のビルドアップ能力は大きな武器だと思っているし相手によっては森脇の方がより効果的という試合もあるので新しい選手を獲っても両者を使い分けることができればベストだろう。また森脇はWBもできるので右CBを獲得することでWBのオプションも一つ増えることになる。


獲得できるかは分からないが名前が挙がっている湘南の遠藤は様々な条件に合致する選手なのでポイントは合っている。先日の代表戦で世間的な評価をやや落とした節もあるがそもそも全然特徴の違う柏木と同じ仕事を臨むのは酷だし遠藤の真骨頂は対人能力の高さでそれは今のレッズのDFに一番求められるものだと思うのでこちらからの評価は変わらない。

遠藤は獲れたら右CBで使うのが一番いいと思うが、中央の獲得状況次第ではリベロの位置で使うのもありかもしれない。マイナビ記事のインタビューでは昨年のオファーの際にミシャがボランチで考えていると伝えたらしいので阿部を下げて阿部のところで使いたいと考えているのかもしれないが。

しかし遠藤が獲得できるかどうかはキジェ監督の湘南残留が決まったこともありまた来年がオリンピック予選と本戦の年ということもあり難しそうな状況になってきた。他のJクラブからのオファーもあるだろうし。だが強くて上手い若いDFが高い能力が求められるミシャ式のCBでその能力をより開花させるところを見てみたい。


右CBの獲得を遠藤と仮定するともう一つのポイントである中央CBは誰を獲るのか。もともと多くのものが要求される非常に難しい戦術とポジションということと個人的に最近はそれ程他チームを見ていないこともあって具体的な候補がなかなか浮かばない。強いていえば森重がそこをできそうな強さと技術を持っている選手という印象だがそもそもFC東京からの獲得は難しく日本代表選手をまず手放さないであろうので現実的に不可能だろう。

昨年名前が挙がったFC東京の高橋は自分の中ではまだプレースタイルも評価も固まっていないところがありなんともいえない。鹿島の昌子が良い対人守備を見せていた印象があるが足元の技術はどうなのだろうか。

条件にしても能力にしても日本人の獲得はなかなか難しそうなのでここには外国人選手を獲得するべき。国内の外国人CBで候補になる人物もいなさそうなので自力で外国から探してこなければならない。レッズフロントの実力からするとそれは期待薄。しかしチャレンジはするべきだと思う。

今オフは闘莉王がフリーになるかもしれない。技術と高さと強さがありそれも選択肢の一つだとは思う。闘莉王の場合ラインを高くする今のサッカーに合うか、年齢・年俸・マスコミとの無駄な接触などもネックになるが。




■ WBの補強について

今のサッカーはWBの運動量と仕掛けが生命線。年間のスケジュールを考えても両方に二人のレギュラークラスが欲しいし関根以外にもオンザボールの1対1で仕掛けられる選手が必要だろう。

その点でオファーの話が出ている京都の駒井は面白そうな選手。戦術にさえフィットできれば良いオプションになりそうな感じがする。

橋本が抜ける場合はもう一人必要かもしれないがそれでも宇賀神・駒井・関根・梅崎・平川・(森脇)と考えれば枚数は揃っている。ただ橋本は良いクロスを持っているし駒井とはタイプも違うので二人とも居てくれれば心強い。

あとはミシャが使いこなせるかだが、今シーズンは多少連携が落ちてでも宇賀神を橋本に代えるべき試合がいくつかあったと思う。総合的なマネジメントには期待できないので人数が揃っていても仕方ないのかもしれない。




■ 他ポジションについて

確実に必要なのは上に書いたポジションで他は現状維持なのであれば無理に獲れなくてもいいという感じではある。ただ本気で優勝を目指すならば他にも獲得したいポイントはある。


仮にCBで外国人を獲れたとしてもまだ外国人枠が余るのでアタッカーにもう一人外国人選手を獲りたい。もしそこに使わないならボランチにレオ・シルバみたいな選手を探してくるのもありだが、なんにしても外国人枠は使い切るべき。外国人の力は大きい。

アタッカーを獲るのだとしたら元広州のムリキや現広州のエウケソンみたいなずば抜けた選手がほしい。が、移籍金は10億を超え現実的に不可能。

国内に目を向けるとノヴァコビッチは年齢的にさすがに厳しい、レドミは怪我が多い、レアンドロやムルジャは金銭的に不可能、アデミウソンはシャドーに合いそうだがそもそも次元の違う存在で日本への引止めが不可能、となかなか思い浮かばない。元柏(広州)のクレオなどはポストも上手かったので一度ミシャのサッカーで見たいと思ったが移籍金も現在の状況も不明。

自力でブラジルや欧州から探し出す力がなく国内にも候補となる選手がいないならKリーグやCリーグから探すべきかもしれない。Cからウィルソンも来たしKリーグからマグノアウベスみたいな選手が来ることもある。



不動のレギュラークラスが取れないなら一芸のスーパーサブに外国人枠を使うのもいいのではないか。何年も同じこと書いているが今のチームには型に嵌る選手だけでなく自分達のサッカーができない時間に型をやぶることができる選手も必要だと思っている。疲れて間延びしてしまうならその時間はラインを下げてカウンターができる足の速くて強い選手を入れてそこに放り込む。Jリーグは夏などは絶対にそういう戦いが必要になる場面がくる。

例えば当時のマゾーラなどは確実にミシャサッカーにはフィットしないだろうがそういう使い方に限定すれば今のチームでも割と必要なタイプかもしれない。マゾーラは少々評判外れで年俸も高すぎたとは思うが。

そういう使い方なら例えば新潟のラファエル・シルバはよさそうだし鹿島を退団したダヴィや元川崎のレナトなども視野にいれれば面白そう。仙台のハモン・ロペスなども地味に力がありそうな印象で目を向ければ良さそう選手はいる。型に嵌めることばかり考えるのではなく敢えてそれを壊すオプションもチーム、そしてミシャにはもってほしいと思っている。




■ まとめ

現有戦力は大まかに維持すると仮定すると、CB二人、WB一人を獲得かつ外国人枠を使い切る補強ができればいいのではないかと。




余談だが来季入る新卒の伊藤選手はなかなか面白そうだと思っている。一部しか見たことはないもののタイプは武藤に近い印象で視野が広くボールを受ける前に空間を把握できる選手というイメージで今年武藤があれだけ力を発揮したことを見ても今のサッカーにフィットする素質がありそう。

ワンタッチゴーラーではなく技術やタッチ的にはむしろ柏木寄りかもしれない、武藤と柏木両方の特徴を併せたタイプと見るともし上手くいけばシャドーとしてこの上なく嵌る選手になれるかもしれない。

毎年補強補強とつい言ってしまうがそういう部分を長い目で楽しむことも必要だと思う。




  
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プロフィール
Author:無右(むう)

Jリーグ・浦和レッズ好き。埼玉県の高校サッカーや高校野球もよく見ます。

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