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浦和レッズ 5-2 ヴィッセル神戸
得点者:2分 武藤雄樹 9分 李忠成 13分 柏木陽介 26分 石津 65分 森岡 77分 青木拓矢 84分 梅崎司

<スタメン>
GK:西川
DF:加賀、永田、槙野
MF:柏木、阿部、宇賀神、関根、武藤、高木
FW:李

高木→ズラタン 武藤→青木 加賀→梅崎


久しぶりに最終節を勝利で締めくくる

年間一位には届かなかったもののそれについて反省すべきは今日の試合ではなくここまでの他の試合にあってこの試合はレッズにとって非常に分が悪い最終節を勝って終わらせられるかというところが大切だった。内容に課題はあったものの最終節の負の連鎖にひとまずのピリオドを打ち功労者の鈴木啓太を勝利で送ることができたことを喜びたい。

以前は開幕戦に滅法弱いレッズというネガティブなイメージがあったがそれもここ三年間の積み重ねで払拭しつつある。なので最終節もこのように勝ちを積み重ねていけばクラブ全体で今よりも前向きに試合に臨めるようになる。この勝利はそのための大きな一歩になったし来年もまた最終戦で勝つことによってクラブにポジティブな良い流れを生んでいきたい。



■ 前半序盤の攻撃は見事、しかし守備に大きな課題も

いっきに3-0にした攻撃の連動性と気持ちの入ったゲームの入り方は見事だった。特に三点目のチームとしての崩しは今年でもベストに近いもので良い時限定とは言ってもあれだけの攻撃の連動性を見せられるチームはJリーグには他にないと思う。

攻撃は良かったものの序盤から中央での守備の緩さも見られた。特に柏木が無意識に代表のシンガポール・カンボジア戦のような意識になってしまったのか球際で敗れる場面が多く失点場面もそうだし失点するまでにも二つほど致命的な中央突破を許していた。

もし西川のファールがレッドならそこで勝利は難しいゲームになったしあの流れからああも簡単に一点を取られてしまうようではチャンピオンには程遠い。勿論柏木個人の問題だけでなく、そこはCSに向けても大きい課題だと思う。

ただ柏木は試合中の修正はできていて途中からは相手を弾き飛ばす強さなども見せたのでやはり代表との切り替えで少し失敗したのだと思う。代表で自信をつけたのかボールの持ち方などにいちいちキレを感じた部分も。

槙野は代表戦であまりうまくいかなかったので奮起したのか少しだけ1stの時のような迫力と気合が戻った感じもしてそこは好材料かもしれない。


■ 光った李とズラタンのプレー、永田・加賀DF陣は課題

この試合の李は1トップで入っていた時間帯の球の収めこそはいつも通りさえなかったものの早い時間にらしい得点も決めたし後半ズラタンがトップに入ったあとシャドーに入ってからのプレーは完璧に近く、ポスト・ドリブル・アシストそれから運動量と光るプレーを見せていた。

ズラタンはロスタイムのフリーのシュートは決めて欲しかったが前で身体を張り収める仕事が抜群で前半からずっとそれが足りなくて劣勢な時間が長かったレッズに流れをもたらしたのは間違いなくズラタンの奮闘だった。特に4点目だったか、中央で三人相手にボールを収めてターンして起点になったプレーのテクニックとパワーは素晴らしかった。

永田はあの大ポカは論外だが一試合通じて足を攣らなかったところは評価できる。前半飛ばしていたディフェンスを見て後半最後までもつのかと不安な中最後の交代枠を加賀で使ってしまいこれで永田も倒れたらと不安だったがそこはよく持ちこたえてくれた。おそらく永田もギリギリだったと思う、失点のミスを責められるのは仕方ないにしてもそこだけは評価してやってほしい。

加賀は守備で安定感も見せたがフィジカル自慢の選手なので90分持たなかったところは残念。岡本も一度ももったことがなく右CBのやりくりが厳しすぎる。シーズン前に補強ポイントとして移籍金を払ってでも獲ろうとして失敗に終わりそれを夏も放置した強化部の怠慢がここに響いている。


■ 鈴木啓太を出さなかったミシャの采配

個人的には評価している。もちろん出す余裕を作れればよかったが、前線に起点が作れず3-2と迫られるなかで関根と加賀が足を攣って(おまけに永田が最後までもつかも常に不安だった)交代枠を使い切っても足りないくらいの状況でチームの勝利のために舵を取って乗り切った。

誰よりもチームのことを考える鈴木啓太本人がその采配を最も理解していると思うし、今季限りでチームを離れる選手を勝って送り出してやることが多くの人の望みでもあったのでそこに導いたミシャの判断は正しかった。

青木が点をとったのは結果論かもしれないが、青木は他チームからのオファーの話もあるのでここで来季チームを離れる選手よりも優先度が下なら絶対に出ていくと思うのでそれを考えてもこれでよかったのではないかと。ただし青木はあれで食えない性格なのでこの1点で来季も残ろうと心変わりするかというとそれはない気もするが、どうするかは本人のみ知ること。


■ CS初戦はガンバ大阪と

CSは準決勝からで相手はガンバに決まった。ACLストレートインのためにもここだけはなんとしても勝ちたいが一発勝負で精神的には逆転で上がってきた上に失うものが何もないガンバの方が有利で非常に難しい試合になることは間違いない。

とにかくレッズが年間順位で上だということはもう忘れて、1stステージで昨年の悔しさをぶつけて破った時のように、昨年のホーム戦と今年のゼロックスなど大舞台で負けてきた相手へのリベンジの場として、選手達は今一度今年の初心に戻って周りを惹き込むあの闘争心をみせてほしい。




  
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Author:無右(むう)

Jリーグ・浦和レッズ好き。埼玉県の高校サッカーや高校野球もよく見ます。

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