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浦和レッズ 1-0 清水エスパルス
得点者:52分 興梠慎三

<スタメン>
GK:西川
DF:岡本、那須、槙野
MF:柏木、阿部、宇賀神、関根、李、武藤
FW:興梠

柏木→青木 李→梅崎 岡本→鈴木


疲労が目に見えた苦しいゲームも勝ちきる

苦しいゲームだった。前々節の鳥栖戦の前半は今季最低と書いたし前節の柏戦も内容は良くなかったと書いたがこの試合は前後半合わせて見るとそれ以上に厳しい内容だったという印象でレッズの選手達の身体が重そうな様子が前半の時点で目に見えていた。

ほとんどの選手の動きが重く比較的動きにキレを感じたのは前半では前節出ていない那須と岡本、そして柏木くらいだった気がする。その柏木も後半腰を痛めたようでやはり無理してのハードワークだったことが伺える。

後半終盤は完全に足が止まっていつやられてもおかしくない状態だったがなんとかそこを凌ぎきり勝ち点3を得た。本来なら残り10分であの内容にしてはいけないとは思うが、ミッドウィーク柏戦の激しい試合の後で一週間空いた相手との試合ということでコンディション的には明らかに厳しかったし締め方云々を言ってられる贅沢な状況ではなかったのでこの試合はとにかく内容よりも結果、ホームでしっかり勝ちきったことが最も重要だと思う。



■ コンディションが悪いなりにやるべきことはやった前半

前半は苦しい内容だったことは間違いないが西川のパスミス以外は基本的にピンチは作っていなかったし攻撃も李が一本でも決めてくれていればという感じではあったのでコンディションが良くないなりにやることはやった前半だったと言える。


■ 後半にギアを上げ点を取ったのは流石

前半は良くない内容だったがそれでも後半なんとかしてくれるだろうという積み重ねからくる信頼と自信があり悪い雰囲気にはならなかったしこの試合でもそれに応えてくれた今のチームの勝負強さは流石だった。

しかしいつもならそこから畳み掛けるところがこの試合ではそこまでで精一杯という感じでその後はペースダウンせざるをえなかったのでやはり体力的に相当苦しかったことが伺える。

ラスト10分は前述したとおり結果としては良かったが内容としては悪かったと思う。今後のためにはチーム全体が疲労困憊の中でも終盤をもっと上手く戦う術を身につけなければならないだろう。ブロックの作り方や前線の選手の個人技の使い方など。


■ 前線の選手

興梠は怪我明けで試合の中での体力がまだ不足していてこの三連戦はかなりバテていたと思う。その影響もありこの試合も前半はいつになく押さえ込まれたがそれでも決定的な得点を決め後半は前半以上に起点の仕事をしていたのが流石だった。

武藤は得点こそなかったがサイドでの仕掛けも苦しい時間帯でのボールの運びもこなしてくれていろいろな仕事でチームを助けてくれる。

李はドリブル・パス・フリックと掻き回し役としては合格なのだがあれだけのチャンスを枠に飛ばせないのでは厳しい、あの中の一本くらいは決めて欲しかった。途中で変わった梅崎の方がいい仕事をしていた。

しかし梅崎はやはり後半カウンター的な展開で入れると力を発揮する選手でそれを考えると前半李で掻き回して後半状況によってズラタンや梅崎や高木を入れるのが現状チームを回す上では効果的かもしれない。


■ GK・DF・WB

西川はセービングが冴えていて今日もチームを救ってくれたのだが決定的なミスもありフィードも全体的に少しズレていたのでここ二試合は少し歯車が狂っている感じがある。普段あれだけ助けてくれるのでたまにあるミスを責める気はないがそのあたりは早めに修正してほしい。

那須は前からの当りも最後のところもレギュラーたる頼もしさを見せてくれた。特に後半のシュートブロックは1点もののファインプレーだった。槙野は少々身体が重そうだったが1対1の守備などいつも通りの安定感。

そして岡本はよくやった。相手のアタッカーがそれ程恐くなかったこともあったにしても久々のスタメンとしては当たり負けしない安定した守備に可能性を感じさせる前線へのフィードに十分よくやってくれたと感じる。今後は展開によっては強豪との試合にも少しずつでも出して慣らしていければいいと思う。

関根は疲労があったとは思うが今日もよく走っていたし身体の強いデューク相手に守備で頑張っていた。攻撃でも二度のヒールを使った切り返しの場面は痺れた。

余談だが清水のデュークはプレーの精度はないものの高さとスピードのフィジカル面で掻き回すガンバのパトリックと似たタイプという印象を受けた。ガンバ戦ではパトリックが槙野サイドだったから感じなかったもののこういう選手が逆側にいると掻き回されて厄介だと感じた。そんなところからも槙野の対人守備能力の貴重さを改めて感じた。


■ 次はノエスタ神戸戦

次はアウェイ神戸戦。実はこのアウェイ戦はここ10年で勝ちは愚か引き分けすらほとんどない仙台や鳥栖を超えるかもしれない最大の鬼門。

仙台や鳥栖のようにシーズンの重要な場面で当るわけではなく適当な時期になんとなく負けているというような印象もあってだからこそ悔しさや反省が残せず次の年もなんとなく気が抜けて負けているような印象が個人的にはある。

だからこそどこよりも警戒しなければならない難しいアウェイ戦だと思っている。昨年もこのクラブに勝ち点5を落とされて結果ああいうことになった。いつでも勝ち点を奪われてばかりの神戸に今年こそは雪辱したい。

嫌なタイミングで復帰したマルキーニョスとペドロジュニオールには最大限の注意が必要だし運動量のある小川も厄介。そしてチョン・ウヨンのFKが恐いので右足で蹴れる角度ではファールを犯さないことが重要だろう。




  
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