HOME   »   スポンサー広告  »  スポンサーサイト浦和レッズ  »  <浦和レッズ2015> 第10節vs柏レイソル(Away)
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浦和レッズ 3-3 柏レイソル
得点者:1分 梅崎司 6分 工藤 38分 レアンドロ 68分 槙野智章 78分 レアンドロ 90+1分 武藤雄樹

<スタメン>
GK:西川
DF:森脇、永田、槙野
MF:柏木、阿部、宇賀神、関根、梅崎、武藤
FW:ズラタン

ズラタン→興梠 梅崎→李 宇賀神→橋本


負けが妥当な試合で勝ち点を拾った

この試合は相手のリアクションの上手さもあったのだろうがレッズにとってはほとんどの時間でチームとしての噛み合いが悪くて上手くいかず、おまけに永田の脚が攣ってズラタンの負傷もあり交代枠もなくなっていたものだから早すぎる時間に先制したことも含めてマイナスに働いてしまったというようなとにかくチームとして空回りが続くゲームで完全に負ける流れだった。

永田だけでなく関根と宇賀神の両ワイドの選手も疲労が顕著で特にドリブルのキレで勝負するタイプの関根はこの試合は苦しかった。

しかしそれでもアディショナルタイムに追いつき勝ち点を拾ったこの粘り強さは凄い。ほしいところで重要なゴールを決めてくれる武藤の存在感も凄まじいしそれをアシストしたのは疲れきっているはずの関根の素晴らしいクロスで負けて自然な流れの中終盤で見せたレッズの選手達の粘り強さを賞賛したい。



■ 流れが悪かった理由

流れが悪かった理由を考えると一つはCBに那須がいないことで連携も含めてバックラインがふわっとした感じだったことだろう。レアンドロには終始完全に自由に起点を作られてあれだけ中央で仕事をされるとラインが下がってしまいレッズ得意のボール奪取からの二次攻撃が完全に影を潜めてしまう。

マークについた永田が悪いといえば悪いのだが仮に那須がいてもレアンドロ相手ではけっこう起点は作られたと思うし、献身性・運動量・ポストワーク・決定力の総合力でレアンドロは今のJリーグでベストな外国人FWだと個人的には思うのでやられるのはある程度は仕方のない面もある。

もちろんそういう相手を抑えられるようにならなければ一段階上には進めないのだが。おそらくレアンドロに個人能力で対抗できうるのはレッズでは槙野くらいでこういう相手の時は槙野の中央(例えば4バック的にする)など今後に向けても新しい作戦を考えてみてもいいのではないかと。

流れが悪かった理由の二つ目は開始早々からいきなり後半終盤のようなオープンな展開に乗ってしまい早すぎる先制点に乗っていきすぎてしまったことだと思う。オープンな打ち合いになるとレッズ(ミシャサッカー)は弱く、おまけに相手には個人で打開できるタイプの外国人選手が二人いたのでああなってしまうと分が悪い。仙台戦の反省が生きなかった今日の前半だった。

それから三つ目としては上記したように連戦でレッズの武器両WBの動きのキレに陰りが見られたこと。特に関根はいつになくドリブルにキレがなかった。あとはパストラップなどの基本的なミスも多くなんとなく滑っているように見えたので若干フィールドに合わせられなかったところもあったかもしれない。


■ 追いついたから良かったもののミシャの采配は反省点

流れの良かった興梠スタメンとズラタンのスーパーサブを代えたことに関しては失敗だったとは思うがそれは結果論でしかないのでなんともいえない。WBに関しても今日の動きを見たら入れ替えておいた方がと思ったがそれは実際に見るまでは分からないしその関根が最後の決め手にもなったので。

しかし三人目の橋本の交代に関しては、宇賀神の出来が悪かったので理解はできるがあの時点でそこまで大きな意味を感じず、その後永田がああなってしまったので迂闊だったと思う。橋本も二回程アシスト未遂があったのでそれこそ結果論と言えるかもしれないが永田が足を攣る可能性は今までの永田を見ても考えられたケースなのであの交代タイミングはまずかった。

那須の出場停止に加えズラタンの怪我と予定外のことが多かった試合ではあったがもう少し落ち着いて舵をとってもらいたかったというのが本音。


■ 武藤の4試合連続ゴール

まさかあの時間に追いつけるとは思わなかった。それもまたしても武藤のゴールで本当にほしいところで重要な一点をもぎ取る選手。しかも入るぞという場面ではなくこのタイミングで決めるかという驚きもあってエンターテイメント性も強い。

関根のアシストのクロスも完璧だった。あの時間に疲れ切った関根がよくやったと思うしああいう形を磨いていけば対面の相手は縦への突破か中への切れ込みかクロスかといよいよ掴まえられなくなるので新しい形として是非ものにしてほしい。



■ 次は清水戦、昨年のawayセレッソ戦の経験をいかしてほしい

次はホーム清水戦。現状互いのチーム力の差はあるとは思うがだからこそ恐い試合でもある。個人的にはこの試合は昨年のawayセレッソ戦のような位置付けだと思っている。あの試合は同じように降格圏に沈む相手に常に優位に試合を進めながらも決定的な形を外し続け一本の攻撃でやられた。

あの時のようにこの試合で勝っていればとならないようにガンバ戦やFC東京戦のような高い集中力を持って試合に入ってほしい。仙台戦やこの柏戦のように自分達からリズムを壊さないこと。そして決めるべき場面で決めること。今まで受けてきた多くの教訓を生かして勝利を掴んでほしい。




  
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