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浦和レッズ 3-1 湘南ベルマーレ
得点者:
36分 遠藤航、41分 興梠慎三、75分 宇賀神友弥、77分 那須大亮



<スタメン>
GK:西川
DF:森脇、那須、槙野
MF:青木、阿部、宇賀神、平川、石原、武藤
FW:興梠

興梠→高木 平川→関根 武藤→加賀


開幕戦&今季公式戦初勝利!

ここまでの三試合の流れに加え連戦の疲労に勢いを感じさせる相手とのアウェーでの開幕戦と非常に厳しい条件の戦いだったがよく競り勝った。特に連戦で疲労のあるチームがあの湘南を相手に走り勝ったところを讃えたい。まあ湘南に関しては前半飛ばしすぎで自滅した感もなくはないのだが。



■ 苦しかった前半、無理に繋がない意図

相手のプレスの激しさにカウンターの時に一気に上がってくるあの速さと数は知っていても改めて敵として対峙すると恐ろしいもので槙野がなんとか防いでくれた序盤のカウンター場面には度肝を抜かれた。

それに対して今日は後ろからは長いボールを積極的に使ったレッズ。テレビの解説者は繋げないと連呼していたがたしかに半分はそういうところもあるもののあれは明らかに「無理に繋がない」という意図的なもので相手のスタイルを研究し対策した結果であると思う。柔軟な戦術対応を評価したい。

前半は内容でも湘南が優位で運動量玉際の競り合い共に負けていたが後半は完全にレッズのペースで、90分トータルで見ればレッズの方がチームとして上回った勝利だったと言える。しかしそれでも先制されあのまま前半を終えていればおそらく精神的にもレッズは逆転できなかったと思う、あの流れの中から一発で決めてしまった興梠は本当になんと頼りになるのか。


■ 石原・武藤・高木、実力を発揮した新戦力

石原・武藤・高木はよくやった。特に前半から他の選手にはない機動力でチームを助けていた武藤に後半から1トップに入って興梠に勝るとも劣らない献身的なプレーでチームを支えた石原の動きは見事だった。二人とも得点こそなかったものの今日の動きで多くのファンに認められたと思う。

石原は前半シャドーとしてはボールを持った時の機動力に欠け噛み合っていない印象もあったがトップとして入るとその身体の強さに守備力にシュートを合わせる上手さと大活躍を見せた。おそらく動きながら収める力なら興梠の方が上だが総合力ではそれ程引けをとらない。シャドーよりもトップが合っているという印象だがこうなるとどう起用するべきなのか迷ってくる。

高木はまだ連携と動きのアイディアが若干物足らないもののあの距離から狙う姿勢やそのシュートの威力などは今後に期待を持てる内容だった。加賀も1シーンだがしっかりとヘディングで弾き返した場面は印象に残った。


■ 得点シーン

1点目はFKで宇賀神がキッカーになってこれは期待できないと思ったら凄くいいFKを蹴って興梠も見事に沈めた。2点目は完璧な形で連携もゴールも素晴らしかった。3点目はあっという間の那須の駄目押し。たぶんそれがなければこの後追いつかれる展開になっていたんじゃないかと思うが、昨年までずっと2点差以上に突き放すことができずやられてきたがついに突き放すことができた。点を取ってすぐに緩めるのではなくこれを続けていきたい。


■ DFについて

槙野は最後の部分の身体の寄せで2点分くらい防いでくれた。攻撃の精度も高かったので今日はいい動きだった。しかし同点ゴールの直後に同じような角度からのFKで槙野が蹴った場面はなぜ宇賀神にもう一度蹴らせないのかと感じた。ああいう一つ一つのプレーを大事にしたい。

森脇はこの試合でもクロスの競り合いからやられてしまって今年の失点シーンへの絡みの多さは深刻なレベル。一度メンバーから外してでもセットプレーとクロスの守備を徹底的に磨きなおすべきなのではないか。

それから平川について。最近仕掛けの少なさが気になっていたのだがこの試合でもほとんど効果的に攻撃できず仕掛けてもクロスを上げられない場面が目立ちこのままでは厳しい。ただし守備やバランスの取り方は関根より上手いのでそっちの面では貢献したと言えるかもしれない。


■ これからのスタメン争い

1トップとしての石原の台頭でポジション争いは激化してきた。興梠石原はどのように使うか。そして今のところズラタンよりも石原の方が1トップにフィットしている印象だが今後ズラタンや李はどのように使っていくのか。

そして柏木。正直言って今日の機動力のあるメンバーの縦への速さがある攻撃は面白かった。ボランチも青木の方が守備は安定する。セットプレーも柏木が蹴らなくてもなんとかなるのであれば現状の方が良さそうでもあり、柏木の今後の起用についても再考する必要がありそうな内容のゲームだった。

もちろん柏木の高精度なキックが必要になる場面は必ず来る。しかし今までのようにチームの絶対的存在ではなくなる。良い意味でもそう感じさせてくれた今日の新戦力たちの頑張りだった。

新戦力だけでなく宇賀神も左での起用であのファインゴールを決めたのでこれで開幕前は濃厚と見られていた橋本も安泰ではなくなった。このまま多くのポジションでチーム内競争が活性化してくれれば。


■ たかが1勝、されど1勝。

まだようやく1勝しただけで劇的に良くなったと過信はできない。しかしようやく1勝できた。それも昨年の11月頭以来の約4ヶ月ぶりの公式戦勝利で本当に久々にほっと一息つくことができた。今から思えば個人的にオフの間もどれだけ離れようともサッカーに関する心は一瞬も休まっていなかった。

とりあえずこの勝利を持って落ち着いた心で次戦以降に臨みたい。しかし落ち着きすぎてもまたパス回しで崩せず終わってしまう姿が浮かぶので冷静な中でも今日のような前に向かう強い気持ちを常に忘れずやってほしい。




  
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Author:無右(むう)

Jリーグ・浦和レッズ好き。埼玉県の高校サッカーや高校野球もよく見ます。

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