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浦和レッズ 1-2 水原三星
得点者:45+1分 森脇良太、56分 オ ボムソク、87分 レオ


■ 痛い逆転負け。しかし内容的には妥当な結果か。

ピッチコンディションもあるだろうが相手のレッズ対策が有効に機能していて中央の楔のパスはほとんど通らずサイドもほぼ完全に消されてレッズの攻撃は機能せずボールを長く保持して支配していたようでいて実際にはほぼ水原の狙い通りのゲーム、水原が支配したゲームだったと言える。

初戦アウェーということも考えるとそんな展開でも我慢しながら先制点を奪ったあたり辛抱強く良く戦ったとは言えるが、全体的に見れば「良い内容だったものの結果がついて来なかった」とさえ言えないゲーム内容で、相手のいいようにされてしまったところが歯痒い今年の初戦だった。

ミシャ体制も4年目になるレッズは前回ACLに出た時よりも成長しているはずなのでその時よりもアジアとの差は縮まっているのではないかと思っていたが思った以上に差があったという印象も。内容だけ見れば2013年の初戦で広州に0-3で負けた試合よりも厳しかったかもしれない。

ただこの日の水原のチームスタイルはイメージで言うと昨年の甲府と鳥栖が合わさったような感じで(加えて国内にはないフィジカルの強さ)ミシャレッズの最も苦手とするスタイルの一つだったということもあるかもしれない。



■ 水原について

完全にリアクションサッカーだったので地力がどれくらいあるかは分からないがレッズに対するスカウティングが良く出来ていて前線のプレス、中央の楔への寄せ、左の橋本対策は非常に効いていた。特に橋本を押さえに来るあたりTMも良く研究していると感じたが、ミシャは手の内を隠さないのであればそれを打ち破るくらいの戦術を作らなければどのチームにも攻略される。他国のクラブにまで対策され攻略されたところを見て今後が不安になった。

しかし水原はただ頭で攻略したわけではなくそれを可能にしたのはあくまで玉際と肉弾戦の強さでそれに関しては間違いなくJリーグでは体感できないレベルの高さだった。守備の楔への寄せはもちろんながら攻撃の選手も槙野ですら押し勝てないフィジカルの強さであれは本当に厄介だった。



■ レッズの良かった点(と課題も)

・厳しい流れの中でも我慢強く戦って先制できた。昨年の戦いが生きている。
(しかし後半逆転されるのも昨年と同じで悪い意味でも変わっていない)

・ズラタン、石原のフィジカルの強さと守備力。石原の守備は効いていた。
(しかし二人とも個としてはいいが連携はまだまだ。得点の匂いは無かった)

・西川のセービングは安定していてビックセーブも多々あった。

・ACL対策で青木をボランチにしたこと。ミシャもしっかり考えてはいる。



■ レッズの悪かった点

・柏木がこのレベルの相手になると簡単に潰されて受けられず消える
(ただしアシストしたのも柏木でやはりこのチームのチャンスメーカーは柏木。だからこそ柏木にもう1ランク上がってもらわなければ。)

・ビルドアップのパスミスが多すぎた
(相手の守備を誉めるべきところもある、が今日は酷かった)

・サイドが完全に消された

・槙野の不調
(ここまでミスの多い槙野は見たことがない、コンディション不良では?)

・ミシャの途中交代の采配
(代えた部分は分からなくもないが李に柏木の変わりのパサーをさせたことは理解できない。あれなら高木や関根を出すという選択肢はなかったのか。)



内容も結果も厳しいスタートとなったがまだ初戦が終わっただけ。アウェーでの圧力といったものも感じたのでホームでは逆に返してやるつもりで一丸となってまた頑張ればいい。まだまだ課題だらけだが新加入選手の能力の高さも見られて今後に向けて良い材料を得られた試合でもあった。




  
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Author:無右(むう)

Jリーグ・浦和レッズ好き。埼玉県の高校サッカーや高校野球もよく見ます。

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