HOME   »   スポンサー広告  »  スポンサーサイト浦和レッズ  »  <浦和レッズ2014> 第22節vs大宮アルディージャ(Home)
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浦和レッズ 4-0 大宮アルディージャ
得点者:33分 梅崎司 36分 興梠慎三 49分 森脇良太 60分 宇賀神友弥

スタメン
GK:西川
DF:森脇、那須、槙野
MF:鈴木、阿部、宇賀神、平川、柏木、梅崎
FW:興梠


さいたまダービー完勝

ここまで9戦勝ちなしと相手の状況が相当深刻だったのでレッズ有利という見方をされて当然のゲームだったとは思うがさいたまダービーでは今までこういう状況で何度となく勝ち点を落としてきただけにこの試合に臨む上でも個人的に少し過度なくらいの緊張感はあった。が、そんな心配なんのその、チームは見事な戦いを見せてくれて試合は危気のない完勝だった。



■ MVPの活躍の宇賀神。WBの動きの多様化

今日は各選手動きが良かったが特に良かったのは宇賀神でこの選手の武器である周囲の動きとのコンビネーションを巧く使える頭の良さが際立った試合だったと思う。外からの直線的な動き、中に切れ込む斜めの動き、その両方で槙野や前線の三人と巧く連携しながら相手の守備を翻弄していた。

そしてその動きは宇賀神個人の良さもあるが浦和対策で5バックにしてくる相手に対する対策として少しずつ戦略に手を加えていったチーム全体の成果だとも思う。右サイドの森脇と平川もそういった連携を見せていてこういった攻撃のパターンも出てくると攻撃力は増していくはず。


■ どんどん良くなっている梅崎。興梠・阿部・西川の凄みのあるプレー。

梅崎のシャドーは試合ごとに良くなってきている。周囲との連携も上がってきたしチームの課題であった原口が抜けてからボールを運べる選手がいなくなった問題もこの選手が穴を埋めてくれている。流石に原口ほどの推進力とフィジカルはないものの2点目のカウンターなどは梅崎ならではのテクニックも合わさった良いプレーだった。梅崎が先制点を決めると勝てないという今年の悪いジンクスも打ち破ったしさらに乗っていってほしい。

MVPは宇賀神と書いたが阿部のプレーも圧巻だった。インターセプトからの2本のスルーパス、あれはボランチとして最高のプレーで2回とも得点に繋がっていてもおかしくはなかった。

興梠の納める力も相変わらずで大宮DFに対してのそのプレーぶりは助っ人外国人選手を凌駕する凄みのあるものだった。特に点には繋がらなかったが中央で高めのボールをつま先でループさせてコントロールし突破した速攻は凄かった。見ていて驚く納まり方。

危気ない試合とは言っても危ないシーン自体はいくつもあったのだがそれをことごとく防いだのが西川。頭を越してムルジャに合わせられたシーンまで止めたところは驚かされた。どんなチームでも危ないシュートが打たれる瞬間というのはあるのでやはりそれを止めてくれる最後の砦がいるかどうかというのは非常に重要。西川が本当に大きな存在になっている。


■ 那須・森脇・平川・柏木・鈴木啓太について

那須は前半は相手エースのムルジャをほぼ完璧に押さえ込んでいて起点にすらさせなかったので流石の守備だった。唯一良くなかったのは前半終了間際に無理にドリブルに行ってピンチを招いたことであの場面は時間帯を考えてもやってはいけない判断ミスだったと思う。

森脇は攻め上がりも得点も良かった。ただ危ないバックパスも見られたのでそこは注意。それから平川含む右サイドの守備に関してここ数試合ドリブラータイプに破られるケースがだいぶ目立っていて浦和の守備の泣き所になっているのでここは早めに修正しなければならない。

柏木は二点目のアシストなどは流石の上手さだったが先制点を取れそうな場面で外してしまったり後半そのままいっても良さそうな場面でパスをして入らなかったりしたので得点力に関しては少々不満の内容とも言える。この選手が点を取れるようになると強いのだが。勿論アシストやムービングを見ても全体的な仕事には満足してるとして。

鈴木啓太はここ数試合しっくりこない内容が続いていたが今日は先制点の起点になるなど良いプレーを見せた。先制点の起点になると言えば前節もそのプレーはしているのだが、相手の攻撃力がさほど高くなければ青木よりも力を発揮する選手かもしれない。


■ 控え選手の起用方・采配について

チームの運動量が落ちたこともあるが控え選手たちが入ってから流れが途絶え押し込まれる展開が続き采配に問題を感じた。こういう展開だったからこそ李に得点を取らせて波にのせたかったというミシャの意図は分かるが、ここまで流れを変えてしまっては選手が乗ることもできず、得失点的にももっと点を取れるチャンスを逸してしまった。今日の展開だったら興梠を外すまで李を出すことはなかったと思うしドリブルの仕掛けも効きそうだったので関根を起用した方が良かったと思う。こういうところから天皇杯敗退などチーム全体の選手層の問題に繋がっているのではないかと。ミシャを不支持するのではなく交代の采配に関しては部分的に疑問を感じる。


■ その他課題

1点目を取った直後チームが落ち着かなくなった。相手の攻撃に精度がなかったから助かったがここ数試合見られる危ないパターンの片鱗がまたもや垣間見えてしまった。気になったのは前線がプレスに行っていたのに対し後ろは少し落ち着けたいとラインを下げ気味にしてそれまでのコンパクトさが消えてしまっていた場面であれが今のレッズの得点後すぐに失点する弱点の一因なのかなと。チームとしてのゲーム運びの意思統一が大事だろう。二点目を取った後に柏木が落ち着けるように指示を出していたところを見ると選手たちにもその意識はありそうでそこは安心した。



■ 大宮について

今までこういう状況のダービーで良い内容や結果を残して残留争いに弾みをつけてきたチームなだけにこの内容での負けは相当深刻。試合前に浦和はこの試合勝たなければ優勝はないと思って臨んだが逆に大宮はこの試合で良い結果を出せなければ残留はないとも思っていた。そして試合はこういう結果になった。

客観的に見て今の大宮は能力の高い選手は揃っているもののチームとしての連携・戦術力はJ1クラブの中でも断トツに低いと感じた。チーム戦術は近い順位にいる徳島や甲府よりも遥かに下(最近のセレッソはよく知らない)。今年のリーグ二試合ではそれらのチームと戦った時よりも全然楽だった。

さらに今までどんな時でも浦和とやるときだけは絶対に負けないという気合はあったが今年は二戦ともそれすら感じなかった。もはや本格的にやばい壊滅的な状態。ここ数年大宮が降格するなどと考えたことはなかったが今のままだと今年こそ。

ただ残留ラインもなかなか勝ち点が伸びていないので上はすぐそこ。今すぐに大熊監督を解任すれば選手力は高いので残留できる可能性はあるかもしれない。




  
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