HOME   »   スポンサー広告  »  スポンサーサイト浦和レッズ  »  <浦和レッズ2014> 第1節vsガンバ大阪(Away)
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浦和レッズ 1-0 ガンバ大阪
43' 槙野智章

スタメン
GK:西川
DF:森脇、那須、槙野
MF:柏木、阿部、宇賀神、平川、梅崎、原口
FW:興梠


落ち着いた試合運びで完勝

第三者から見ると昼間のC大阪-広島戦以上に退屈なゲームだったかもしれないがレッズ側から見るとアウェーの開幕戦で昨年の課題を意識しながら試合をコントロールし慎重かつ確実に勝ち点3をもぎ取ることができた見事なゲームだった。緩やかにキープしているように見えていくつも縦へのパスも入れて自分達の形も数多く出せていたので昨年以上の戦術浸透、チーム完成度の高さを感じさせられる開幕戦の内容だった。


■修正の手ごたえ

チャンスの数とピンチの数及び全体的な試合の流れを見てもあまり危な気はなく完勝と言える内容だった。戦術浸透の差などもあるだろうが何よりも攻守の切り替えの早さやバランスの取り方、また一つ一つの玉際での競り合いなど根本的な部分で相手を完全に上回っていた事が大きく、そこは昨年からの一番の修正ポイントだったので実戦で改善が見られたことは喜ばしい。

勿論今野にシュートを打たれた場面や最後のセットプレーなど(あれは昨年の仙台戦が頭を過った)もう少し詰めていかないといけないところはあるしガンバは宇佐美を欠いていたのでこの結果で油断してはいけない。しかし今までにない守備への集中には手ごたえも感じられたゲームだった。


■課題

手ごたえもあったものの、相変らず追加点でとどめをさせなかったところは課題でもあり特に原口から李の決定的場面は決めてとどめをささなければならなかった。梅崎が中央で受けて打っても良い場面をサイドに回し最後はより遠い位置から森脇が打った場面があったがあれではかえって確率が下がりリスクも増すだけでああいうところの思いっきりももっと必要だと感じる。

それから終盤になると前線でキープできずに押し込まれカウンターも有効に発動できなかったところは昨年からの悪しき課題。これに関しては新加入李の起用が裏目に出たことも影響したと思うが。

後半開始時には左サイドが猛チェイスしてそのスペースをつかれピンチになった場面もあったが、基本的に守備は昨年の何秒ルールというような前線選手の過度な追い回しは控えた方がいいかもしれない。今日の内容を見ると守備は一昨年の形がベースに戻ったような印象も受けた。


■選手について

新加入のGK西川の足元の上手さは想像以上だった。利き足どころか逆足でも正確に繋ぎ、特にライン際で出そうで出ないフィードなどは圧巻だった。後に回しても安定感があり昨年なら悲鳴が上がるような場面も難なく処理していて今のサッカーをする上でのその重要性の高さを改めて感じた。セービングもオフサイドではあったが遠藤の至近距離のシュートまできっちり防いでいたし今野のシュートも枠に飛んでも防いでいただろう。

守備面では森脇・槙野が攻撃参加を抑えつつ玉際でよく体を張っていて好感触だった。特に森脇は良い時間帯ではボール奪取に足技にと昨年序盤のような良い動きを見せていた。槙野は決定機を阻止した守備と得点は見事だったが今日はややロングパスの精度を欠きそこは課題。

それから阿部が良い出足でインターセプトをして前線にもよく顔を出していた。セットプレーでも得点に絡みクロスからもう一つ山を超えればというのもあったので今年は攻撃面でも武器になりそうな予感がする。守備のバランスが修正されればもっとも生きるのはこの選手なのかもしれない。

そして原口。得点こそはなかったが今日のプレーは素晴らしかった。守備意識も高ければ守るだけでなく自力で持ち出すことでチームを助けることもできていた。玉離れも良かったしボールを持ったら失わない、一つ一つのプレーに対峙する相手選手との役者の違いを感じさせるような凄味があった。

興梠も得点こそはなかったが昨年同様厳しい局面でマイボールにするキープ力は抜群で効いていた。宇賀神は連携と運動量は申し分ない、あとはほんの少しでもプレーの精度が上がれば。那須の離脱は気掛かり。永田が久々に途中出場からひとまずの結果を残せたのでそれは今後への収穫だろう。

李に関してはまだ一試合目でフィットしていないので仕方ないとも思うが今日の出来に関しては厳しい印象をもった。決定機を外した場面もそうだがまずトラップがおぼつかずボールが納まらない、運動量も興梠と比較すると全然物足らず体のキレもあまり感じられない、高原の時みたいで少し不安にも感じたが零れ球からのシュートとチェストパスで僅かに持ち味は見せていたので今後調子を上げてチームにフィットしてくれることを期待したい。




相手次第ではやられていたと感じる場面もあったのでまだこれで守備が修正できたとは思っていない。が選手の意識は高く今後もついていきたいと思わせる三年目でのチームの成長も感じさせる良いスタートを切ることができた。

次の相手はサガン鳥栖。以前にも書いたように相性を考えてもレッズとしては川崎と並んで最上位に警戒するチームの一つ。開幕戦を見ても昨年の強さとアグレッシブさは継続していて補強でさらに力を増している印象。

難しい試合になることは間違いないがこのガンバ戦で見せた徹底的にボールを大切にする姿勢と繋ぎの精度の高さは鳥栖と戦う上でも通用しうる武器になると思う。相手の猛プレスを掻い潜れば得られるリターンもあるはず。次の試合で鳥栖相手にどういう試合を見せてくれるかに注目したい。




  
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