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・細貝萌、アウクスを残留に導き来季レヴァークーゼンに復帰へ(YAHOO!)

浦和レッズからレバークーゼンに移籍しそのまま二年間アウクスブルクにレンタルされていた細貝がいよいよレバークーゼンに戻る様子。

アウクスブルクへのレンタル移籍期間は2部のチームの昇格に貢献し、今年はフル出場で残留に貢献と地味ながら何気に凄い活躍とチームへの貢献を見せていた細貝。またドルトムント戦で香川をマンマークで抑えこんだ機動力のある守備なども見せ評価が高まっての復帰の決定だろう。

ブンデスの日本人選手でも出場時間は一番長くここまではドイツで予想以上に成功していると言える。そして来季はいよいよ名門クラブでのプレーとなるけどそこで認められてこそだとも思うし来季は大きな勝負の年になりそうだ。
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・ポルトガル1部で財政難により8人でプレー 試合直前に窃盗事件も…(YAHOO!)

給料未払い問題で16人が退団し試合直前にはクラブの金を直接奪って去る選手まで現れたそうでこれは末期も末期な酷い事件。ウニオン・レイリアというとたしか昨年Jに来たカルロンが所属していたクラブだったか?

CL出場権もあり欧州でも比較的格式の高いリーグかと思われるポルトガルですらこの有様、先日広島のミキッチが今の若手Jリーガーの欧州ならどこでもいいという志向はおかしいと唱える対談記事を読んだけど伊野波のクロアチア移籍しかりこの惨状を見ると大いに頷ける。

Jリーグは欧州のように給料は高くはないしそれ程経営が成功しているというほどではないけどこれと比較すると身の丈にあった運営で立派にやっていると感じる。近年の周囲の騒乱を見るとこういうリーグは実は世界でも稀有なものなのかもしれないし、ここをアピールして新たな海外選手獲得のルートを開拓できないものだろうか。
・神戸 成績不振で監督解任…西野新監督が決定的に!(スポニチ)

今年のできを見ればいつかはくるかもしれないとは考えていたけど思っていたよりも早かった。神戸は社長が和田監督への厚い信頼を寄せているなどと言われていたけど結局それも建前にすぎなかったか。

たしかに今の状態はJ1で一番悪いのではないかと感じるし補強もしてあの状況では解任は仕方ないとも思う。だけど今年の神戸は積極的に補強をしたが故に昨年まであった明確なチームコンセプトがぶれた難しさもあった。

大型補強をしたとは言ってもそれが監督のスタイルと合うのか、そしてACLを目指すというわりには外国人助っ人の補強もなく、結局チームがどこを目指しているのかよく分からない、一丸となっていない状態にあったとは思う。

西野監督を招聘してまずは今年の残りの戦い、そして来季はどこを目指すのかを含め「チームコンセプト」をはっきりさせた方がよいかもしれない。それがなければ結局は同じ事という気がする。西野監督の場合はその人を監督に据える事自体が一つのコンセプトになるとも思うけど。
・神戸に西野監督浮上 接触認めた(ニッカン)

神戸はかなり調子が悪いけどまさか西野監督招聘に動くとは。西野監督の手腕は間違いないし元ガンバの選手も複数獲得していることもあるけど元々の神戸のサッカースタイルが西野監督とは真逆に近いために戦術が浸透するまでにかなり時間が掛かるとも感じそれなりの覚悟も必要になると思うが。

ただ積極的に若手を育てるよりも他所から選手を獲得してくるチーム土壌というのは西野監督には合っているかもしれない。西野監督はけっこう若手を干したり衝突してそのまま放出ということが多かった気がするので、ガンバが解任した理由の一つはそこにあったのだろうし。

この記事によると今季中にしろ来季からにしろ招聘成功の目算は立っているようだけど、もしも神戸西野監督が誕生するとしたら来季はまたガンバから何人か獲得するのだろうか。遠藤は難しいだろうけど二川と明神あたりは獲得しそうな気がする。野沢と西野監督もどうマッチするのか気になる。

浦和レッズ 2-1 名古屋グランパス
得点者:マルシオ,23(浦) 金崎,27(名) マルシオ,68(浦)

スタメン
GK:加藤
DF:坪井、永田、槙野
MF:平川、鈴木、阿部、梅崎、柏木、マルシオ
FW:ポポ

SUB:山岸、濱田、高橋、宇賀神、小島、原口、デスポトビッチ
・香川にマンUが年俸6・4億円、3年契約提示…独紙伝える(スポニチ)

香川の移籍の話題もいよいよ具体的な数字も出てきて本格味が増してきたけどこの話は最終的にはどうなるのだろうか。

今現在クラブで完全な地位を確立しているしチームもまだ発展中、またプレミアで日本人選手の成功例がほとんどないことから見ても香川はもう一年くらいドルトムントの中心選手として活躍する方がいいのではないかとも思っていたけど、年俸条件が倍以上、3年契約、そしてマンUからのオファーということでここまでの条件が揃うと流石にぐらつかないわけがない。

新たな環境での挑戦か、今のチームでの挑戦か、旗から見てどちらが良い選択かなんてことは後の結果からしか分からないことだけど、とりあえず本人にとって納得いく選択をして来季も欧州で活躍する姿を見せてほしい。
        ポポ
     柏木   マルシオ           
 梅崎           平川
     阿部   鈴木
  槙野  永田  坪井
       加藤

原口が名古屋戦に相性が良いというデータもあるが今のところペトロヴィッチ監督は相手チームと各選手の相性などはそれ程重視していない節もあるのでおそらくは先週同様のスタメンかと思われる。

名古屋には昨年1勝1分で上位チームの中では唯一分の良かった相手だが今年もその相性を発揮できるのか。相手にエースケネディがいないのは幸いながら以前にやられた玉田と闘莉王には注意したい。

攻撃の狙い目としては相手の左サイドだと思うが仮に突破しても中に闘莉王がいるのでクロスから決めるのは容易ではない、そこにパワーを持って自ら飛び込める選手が居ると理想的だが今のレッズにはそういうタイプはいない。となるとやはり鹿島戦のように相手守備の間をつく形が理想となるか。

そのためには相手からのボール奪取といかにダニルソンのフィジカルをかわしていくかが鍵になる。まともに当ればまず競り勝つのは不可能、ダニルソンをいかに掻い潜るかが明日のポイントとなりそうだ。

もしくはJリーグの判定基準だと普通の競り合いでダニルソンのファールを取ることも多いので逆にそれを利用してマルシオ達の飛び道具で攻める手もある。その場合は原口や梅崎の仕掛けの個人技が重要になってくる。
・ウィルフリード サヌ選手 新加入のお知らせ(京都公式)

サヌが再びJリーグに。練習生として参加していたことは話題になっていたけどこの度正式に決った模様。京都では原一樹も途中出場からの異常なゴールゲット率を見せて大活躍しているしこれでサヌも加わるとなれば見所も多くJ2を見るのもまた一つ楽しみになりそうだ。

守備面では難があるものの攻撃面ではいろいろなことができる選手なので使うとしたらMFより前が良いと思うけど京都はどこのポジションで使ってくるのか。あのスピードを生かして組織の中でのちょっとしたアクセントとしても活躍できれば面白そうだが。なんにしても頑張ってほしい。
・バイエルン、PK戦の末にレアル・マドリーを下して本拠地での決勝へ=CL(スポーツナビ)

先日のチェルシーの勝利でこちらはバイエルンが勝利しそうだなどと感じたけどその通りになった。しかもこちらも一時はレアルが逆転してからのバイエルンの再逆転、エースCロナウドがPKを外す(こちらはPK戦だが)などどこか試合の流れが先日のバルセロナと似ているところもあるので不思議なものだ。

これで優勝候補最注目だったスペイン勢は準決勝で共に敗れる結果となったが、バルセロナ・レアル共に1stと2ndレグの間に優勝を賭けたクラシコを戦ったことに対し、チェルシー・バイエルンは国での優勝争いもなく選手を休ませることができたということもこうなった要因としてあったのかもしれない。せめてリーガの日程があと一週間ずれていれば。しかしこれもCLの味か。

バイエルンはこれで三季ぶりの決勝ということになるか。たしか前回の決勝はモウリーニョのインテルに敗れた時だったか。それを考えるとここでモウリーニョのレアルを倒したというのはまた意味が大きい。それよりも今季は決勝の舞台がホームなのでそこで決勝進出できたことの方が大きいだろうが。

これで決勝はバイエルン対チェルシーに。両チーム共に前回の決勝では敗れているチームなだけに気持ちが入った一戦となりそうだがどうなるのか。ホームということもあるし若干バイエルン優性かとは思うが、チェルシーもバルセロナを倒して進んできているだけに分からない。
<平成24年度春季県大会一回戦>
・浦和学院 5-4 上尾
・東和大昌平 2-1 聖望学園
・川口 2-1 花咲徳栄


初戦で四つのシード校のうち二校が敗退。春のセンバツベスト8の浦学まであわやという展開。番狂わせ的なスタートとなったけど春の埼玉県大会は毎年こんな感じで夏の優勝候補筆頭はむしろC~Dシードに入るイメージも強いくらいなので恒例と言えば恒例の流れと言えるか。

それにしても埼玉大会ではなぜ春は県立勢などが頑張って夏には強豪私立が盛り返すという構図ができているのだろうか。浦学はセンバツ直後でコンディション的な問題があるのかもしれないけど他のシードもこうして負けていることだし、こうなっている要因としてはどのようなことがあるのか気になる。


・ザックジャパンが明大との練習試合は5‐1(スポーツナビ)

あくまで練習試合ながら柏木や原口はアピールができていそうで良い話題。どちらかというと原口の入った二本目の方が主力組の構成のようでやはりザッケローニ監督からの原口への期待はなかなか大きいのかもしれない。

原口というと今週末のリーグ名古屋戦での起用が気になるところなのだが、現状を考えるに名古屋戦はポポ・マルシオ・柏木で臨む可能性が高いと思われる。しかし原口の名古屋戦での相性の良さを考えるとその選択肢も捨てがたく、果たしてペトロヴィッチ監督はどう判断するのか。

Jリーグ開幕戦で100%の得点率を誇ったポポを先発させなかったあたりからもそのあたりの験は担がないタイプの監督なのかなとも思うが。一戦毎の相性よりも長い目で見るスタンスが感じられる。
・チェルシー、バルセロナの連覇の夢を阻み4季ぶり決勝進出=CL(スポーツナビ)

バルセロナを止めるのはどこか、ということが注目の筆頭となっている最近の欧州CL。普通に考えれば今年もバルセロナの優勝、止められてミランかレアルかと思っていたけどまさか今年の国内でも苦戦しているチェルシーがそれを成し遂げるとは思わなかった。

それも普通に0-0で逃げ切ったのではなく0-2と逆転されてから退場者を出した上にPKまで取られそれを凌いでからの2-2までの追い上げということでまさに劇的な勝利。おそらく試合前にも退場者が出た試合中にすらそんな展開になると予想できた人は居ないだろうしこれだからサッカーは恐く面白い。

チェルシーはこれで4季ぶりの決勝進出ということでマンUと戦ったあの時以来かな。たしかPKであと一人決めるだけで勝ちという場面から敗れた試合だったか。今年はその雪辱なるか。そして決勝の相手はレアルとバイエルンどちらになるのか、この流れだとバイエルンになりそうな気がしてきたが。
<グループA>
イギリス
セネガル
UAE
ウルグアイ

<グループB>
メキシコ
韓国
ガボン
スイス

<グループC>
ブラジル
エジプト
ベラルーシ
ニュージーランド

<グループD>
スペイン
日本
ホンジュラス
モロッコ


ロンドン五輪の男子サッカー予選GLの組み合わせは以上のように決った。日本はD組に入りスペイン・ホンジュラス・モロッコと対戦する。

この組み合わせは運が良いのか悪いのかはなんとも言えないところか。たしかにスペインとブラジルは取り分け厳しいものの、もともと第一シードの国とはどこと当っても厳しいし第二ポッドのウルグアイやスイスと当らないだけむしろ他の組よりも良いと言えるかもしれないので。

個人的には開催国の英国とアウェーの地で戦う雰囲気を味わってみたいと思っていたのだが、スペインと国際大会でやれる機会というものも珍しいので(99年のワールドユース以来か?)これも楽しみなカード。

日本は初戦がスペインということで、GLは初戦の結果が非常に大切といわれているので厳しい日程となったとは思う。しかしアトランタ五輪でも初戦であのブラジルを倒した歴史もあるし何が起こるかは戦ってみるまで分からない。

初戦スペイン戦でマイアミの奇跡を再び。そして勿論その一戦だけでなくGL突破を目指して頑張ってほしい。
<グループE>
英国
ニュージーランド
カメルーン
ブラジル

<グループF>
日本
カナダ
スウェーデン
南アフリカ

<グループG>
米国
フランス
コロンビア
北朝鮮


ロンドン五輪の女子サッカー予選GLの組み合わせは以上のように決った。
日本はシードでF組に入りカナダ・スウェーデン・南アフリカと対戦する。

グループFは日本とスウェーデンの二強ということになるのだろうけど日本が初戦で対戦するカナダも世界ランク7位の強豪と聞いたのでなでしこジャパンにとってはその一戦が肝になってきそう。初戦はどのチームも難しいものだしW杯を制した日本と言えども突破はけっして楽ではない。

しかしW杯から先日のキリンカップなどを見ると実力さえ発揮できれば今の女子日本代表は米国・フランス・スウェーデン以外にはそれなりに差をつけているのではないかとも思う。メダル獲得も現実的目標だろう。
・磐田に逆輸入プレーヤー パラグアイリーグからMF北脇が加入(スポニチ)

磐田がパラグアイリーグの日本人選手を獲得するらしい。ペルーから来た柏の澤といいJリーグ選手の経歴の幅もだんだんと広がってきた印象だ。

この記事では「パラグアイのタクアリに昨年まで所属した」「来季加入が内定」という部分がどういうことなのかと少し疑問だが、おそらく現在はどこか他の国のクラブに所属していて今年一杯契約を結んでいて磐田がそれが切れるのを待っているという流れだろうか。経歴もさることながらこの時期で来季加入内定というのもいささか珍しい話題だ。

(※追記 スポーツ紙の伝達ミスだったようで加入は今季からの模様)
・風間八宏氏 監督就任のお知らせ(川崎オフィシャル)

ついに正式発表。契約期間は14年1月までということで役二年間。誠意の二年契約とはよく言ったもので、実際監督がチームを作り上げるには最低でもそのくらいの期間が必要だとは思うが、プロ監督としてはまだルーキーということでそのあたりどうなるのかは若干の不安もなくはないだろう。

個人的にはまずは1年契約でその後基本的には延長という方が無難な気はするのだが、シーズン途中に外部から招聘するのにそれではやはり誠意に欠けるか。しかしこれで川崎としては今季と来季は何があっても風間体制で行くと腹を括る形にもなる。それが吉と出るのか凶と出るのか。

風間監督は早くも今週末の広島戦から指揮を執る模様。川崎は広島のサッカーとはかなり相性が良いようでもあり幸先の良いスタートが切れるか?

4月23日(月)~25日(水)に千葉で行なわれる、日本代表候補トレーニングキャンプメンバーに柏木陽介、槙野智章、原口元気の3選手が選出されました。 日本代表(浦和レッズオフィシャル)


柏木槙野はともかく原口も選ばれるとは。今年はリーグでは出場機会もなかなか得られず思ったような活躍ができていないけどそれにも関わらず選出というのはザッケローニ監督からは高い評価を得ているのだなと。

戦術の変更もありまた同ポジションでは柏木とマルシオが完全にレギュラーの座を掴みつつあるのでレッズの方ではもう一皮向けてくれないと先発出場は難しいという状況だし、ここで代表に呼ばれたのを良い契機として何かを掴んで再びスタメンに名を連ねられるようになってほしい。

あとは槙野もレッズでは少し物足らないプレーが続いているので代表の方でモチベーションを上げてくれればいいなと。槙野の場合はコンディション的な問題なのかもしれないが。柏木は逆に代表にいかない方が好調を維持できそうな気がして少し複雑でもある。精神的には間違いなくプラスだろうが。


ナビスコのセレッソ戦に続きリーグの大宮戦でも結果としては完敗。今シーズン初の公式戦連敗となったがレッズはここからが正念場となる。

次の試合でなんとしても連敗を止めたいところだが次の相手は名古屋、あのチームに勝つのは容易ではない。そしてもしその試合で負けてしまうとその次は絶不調の横浜だが3連敗の状態でホームで迎える横浜戦には相当なプレッシャーがかかってきてしまう。

そこで負けるとそれこそここ数年(昨年除く)のような序盤戦だけよくて一気に落ちるチームになりそうだというネガティブな雰囲気が出てしまうだろうし、この名古屋・横浜戦でいかに連敗を止めまた勝利していくかが今後の流れの鍵を握っているように思う。

目指す方向性は見えているし序盤はまだまだうまくいかなくても仕方が無い。しかしそんな中でもいかに連敗をしないか、同じ過ちでの負けを繰り返さないかが体制を支持されるかにおいても重要になってくる。序盤戦は比較的巧く回っていたがここからが本番で正念場となりそうだ。
・浦和あぁ2被弾惨敗…サポーター激怒!チームバス40分間立ち往生(スポーツナビ)

昨日はこんなことになっていたとは。たしかに不甲斐無い内容で気持ちも完全に相手に負けていてブーイングものだったのは分かるけどこの一戦で負けたくらいでバスを囲むというのは。昨年はこの何倍も酷い内容と負けを積み重ねたのにこんなことは起こらなかったわけだが…このクラブのOBやベテランの異常な贔屓はこういう土壌からもきているのではないかな。

浦和レッズ 0-2 大宮アルディージャ
得点者:チョヨンチョル ラファエル(大宮)

スタメン
GK:加藤
DF:坪井、永田、槙野
MF:平川、鈴木、阿部、梅崎、柏木、マルシオ
FW:ポポ

SUB:山岸、濱田、高橋、宇賀神、小島、原口、デスポトビッチ
・2011年度経営情報開示(浦和レッズオフィシャル)
・役員人事について(浦和レッズオフィシャル)

浦和レッズの2011年度の経営情報と今年度の役員人事がオフィシャルにて発表。橋本社長は続投のようで。散々書いてきたけど昨年の責任は途中でクビにした監督やGMだけに押し付けられるものではなく、また今の棚ぼた的状況から生まれた好成績を受けても誤魔化せるものではなく、一番責任を取るべき立場の人がきっちりと責任を取ってほしいという気持ちはある。

しかし今この人を退任させても、社長が変わり下手に経営方針が変わればようやく動き出した新体制の足を引っ張ってしまう可能性もありここは続投の方が無難というのも分からなくもない。またサッカーに関しては完全に素人だった社長も就任から多くの経験を経て学んでいることもあるだろうし、また経験知識0の新社長がやってくるよりは今のままの方が良いだろう。

なので前述したように昨年の責任追及の気持ちもまだ拭いきれないものの、それは辞めることでなく厳しい環境で今年一年の体制を支えることで果たしてくれればいい、今はそんな気持ちでもある。もし巧いことミシャ監督が来てくれず今が昨年のような惨状のままだったらこうは思えなかっただろうけど。
        ポポ
     柏木   マルシオ           
 梅崎           平川
     阿部   鈴木
  槙野  永田  坪井
       加藤

おそらく先週から入れ替わりはないだろう。好調な前線3人組や途中交代で入るであろう昨年同対戦で鮮烈なゴールを決めた原口などに期待したい。

大宮にはNACK5では負けた覚えはないがここのところの分は非常に悪く、昨年はホームでの重要な試合であと一歩で降格となる致命的な敗戦を喫してしまった。その雪辱のためにもいつも以上に気合が入るゲームになる。

今年の大宮は前半は強いが後半に崩れ失点も圧倒的に後半に多い傾向にあるので明日の勝負は後半になるか。しかし浦和中二日に比べ大宮は一週間で体力的に見るとその傾向も当てはまらないゲームになるかもしれない。

選手としてはとにかくラファエルに注意したい。先週の記事で神戸の吉田と横浜の渡邊が最大のレッズキラーと書いたがラファエル(とガンバの遠藤)のことを忘れていた。この選手もレッズ戦には極端に強く、しかも決定的となる嫌なゴールを決めてくる選手なので今年こそこの選手のゴールを許したくない。

レッズの選手ではやはりマルシオに期待したい。かなりキレが戻ってきていてセットプレーも新潟時代並の精度になってきている。柏木も好調でバイタルでファールが取れればそれが一点に直結する力が今のレッズにはある。

そうなってくると原口のドリブルがこの上ない武器にもなるので、途中交代のカードを含めて明日は前線の選手達の躍動を期待したい。


今週末は埼玉ダービーがあるわけだが運が悪いことに今節に限って週半ばのナビスコカップでは大宮が休み、更にレッズはベスメン規定の縛りも受け日程的にはあちらがだいぶ優位に立っている。そしてこの状況は奇しくも昨年終盤、最大の絶望をたたき付けられた第29節の状況を想起させる。

結果としてあの一戦で体制が終わり残留はできたのだが、あの試合での負けはあまりにも痛かった。そんな手痛い記憶も薄れぬこの時期に再び似たような日程面でこのチームと戦うことになったのはどういう因縁か。

たしかに日程面では不利。しかしこれは昨年の雪辱と生まれ変わったチームを見せ付けるには格好の対比かもしれず、この状況を乗り越えれば更にチームが勢いに乗れるチャンスでもある。週末のダービーに勝利を。
・新監督に風間八宏氏!筑波大再建の立役者がJ初指揮…川崎(報知)

川崎の新監督は風間氏。第一候補だった山本氏は今年は五輪など解説者として稼ぎ時なので可能性は薄いのではないかと思っていたがまさか風間氏とは。名前が挙がっていなかった人物の突然の決定的情報には驚いた。

風間氏は現在は筑波大で監督をしているらしくそこを立て直した実績もあるようだけどJリーグ監督は未経験で果たしてどうなるか。ましてやシーズン途中からの就任という難しい状況でもある。契約が結ばれれば早くも来週末のJから指揮をとるようでとりあえずお手並み拝見といったところか。
<2012 ナビスコカップ予選GL B組第3節結果>
・札幌 1-2 鹿島
・新潟 1-0 神戸
・清水 1-0 横浜


リーグ戦では不調の鹿島ながらナビスコは3連勝。札幌は先制点を挙げるも退場者を出してしまい逆転負けで今シーズン公式戦初勝利はまだお預け。

神戸がまたもや完封負けを喫したがこれでなんとナビスコ含めて6試合連続完封負け。先週のレッズ戦でも神戸からほとんど攻撃の形を見て取れなかったがこれは相当深刻なチーム不振だろう。もしかしたら今一番状態の悪いクラブなのかもしれない。監督人事含めてどうなるか。

横浜Fマリノスも未だ公式戦未勝利。ナビスコよりはリーグで、という思いも強いのだろうけどこちらでも勝利できれば少しは気が紛れるはずでそれもないというのはきつい。長いトンネルの出口はいつになるのか。
<2012 ナビスコカップ予選GL A組第3節結果>
・磐田 1-0 広島
・川崎 3-1 仙台
・浦和 1-4 セ大阪


磐田はリーグ、ナビスコと安定して強い。他のチームが各1勝で勝ち点3で留まる中1チームだけ勝ち点9と抜き出てもはやリーグ突破はほぼ確定か。

川崎が望月監督代行体制で初勝利。しかも好調仙台相手に3得点ということでかなり良い結果と言えそうだが、代行監督でなまじ良い結果が出ると新しい監督が来たときにまた難しくなるのではないかという懸念もなくはない。あくまでナビスコの結果で真価が問われるのは週末のリーグだとは思うが。

レッズはセレッソに大敗。これで二試合連続四失点とナビスコでの失点の多さは目立つ。セレッソは清武の復調が見られここから勢いを増していくか。

浦和レッズ 1-4 セレッソ大阪
得点者:清武,11 矢島,42(浦) 藤本,45 ブランキーニョ,49 播戸,81(大)

スタメン
GK:加藤
DF:槙野、永田、濱田
MF:高橋、山田暢、小島、宇賀神、矢島、原口
FW:デスポトビッチ

SUB:大谷、野田、野崎、阿部、矢島、柏木、梅崎
        デスポ
     原口   矢島

宇賀神          高橋
            (平川・梅崎)
     阿部   小島
    (山田)
          
  槙野  永田  濱田
 (野田)      
       山岸

ベストメンバー規定により「直前のリーグ戦5試合で先発した選手を6人以上」先発させなければならない。該当する選手は赤文字にて表記してみた。

規定の条件に合う選手でスタメンが濃厚なのは前線三選手と永田。あとの二人をどう使ってくるのかが気になるがおそらく間に出場停止で1試合休んだ槙野と阿部を使ってくるのではないかと予想。

高橋が復帰直後で状態次第では平川、連戦で若さを重視するのであれば梅崎の右サイドもあるかもしれない。CBは前回ミスをした野田をむしろ積極的に起用する考えもあるかもしれないがベスメン規定枠を考えると難しい。

ナビスコは現在1勝1敗でグループ3位。突破は2位までなのでホームで迎えるこの第三戦は勝利して勝ち点3を積み重ねたい。


開幕戦こそ敗れたもののその後負け無しで暫定2位、今年のスタートはかなり上々な結果と言える。しかしこのパターンは調子の落ち始めた2008年以降エンゲルス体制でもフィンケ体制でもあり、先に苦しんだ記憶があるのでまだまだシーズンはこれからと足下をしっかりと見て一歩ずつ進んで行きたい。

あくまで個人的に、実際今のレッズのチーム完成度は30~40%前後だと感じている。結果は出ているがこれから先は厳しい戦いが続くはず。

ただその完全ではないチームが今こうして結果を残して高順位にいるというのは選手達が相手以上に良く頑張って実力も発揮している証拠だとも思うし、何よりまだまだ伸びしろを感じ毎試合少しずつ進歩が見て取れる今のチームを見るのは楽しく非常にポジティブに見ていられる。

勿論今の高順位に対して浮かれたい気持ちもあるけど今は順位などは二の次で、まず第一にチームの成長を1試合毎に楽しみつつ追っていきたい。その結果最終的に上位に進出できていれば嬉しい。
・柏・酒井、独ドルトムント&ハノーバーから正式オファー(スポニチ)

柏酒井に対して海外クラブからついに正式なオファー。こうなると怪我などがなければ夏にはどちらかのチームに移籍する形になりそうかな。ドルトムントは二年連続ブンデス制覇間近で今欧州でも最も成長しているクラブの一つで来季はCLにも出るので最初からは難しいかもしれないけどチャンスは必ず巡ってくると思うしそちらに行けばいいのではないかと思う。

しかし酒井が抜けると柏は痛いだろうな。ただでさえ研究されて厳しくなってきた右サイドの攻撃パターンが一つ減ることによってレアンドロの負担は今よりも更に増すことになる。FW陣も昨年のように巧くいっていないし酒井が抜ければ本格的に外国人助っ人ワンマンチームになってしまう恐れも。
プロフィール
Author:無右(むう)

Jリーグ・浦和レッズ好き。埼玉県の高校サッカーや高校野球もよく見ます。

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